「ふがいない僕は空を見た」を半分まで読み進めました。 R-18文学賞を受賞しているだけあって、性の描写がとても引き込まれます。 なかでも、「2035年のオーガズム」で描かれている女子高生の性行為への憧れは不純なものではなく純粋なものに見えます。 松永…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。